第二回の開催が決まりました。
第一回は午前、午後、温泉入浴、夜と少人数ならではの
充実したセッションを行うことができました。
レクチャー時間以外もふだんできない様々なことを行いました。
野草の根っこでノンカフェインのコーヒーをつくる。
ビジョンクエストの場所を探す。
薬研で野草茶をゼロからつくる。健康も自給できる可能性を知る。
3日間毎食マクロビオテック食、胃腸がすっきりした方も多かったようです。
第二回の開催は10月11-13日になりました。
仮申し込み開始します。
詳細は8月にかけて随時お知らせしていきます。
この「ビジョンクエスト」ワークショップは、
現代社会において
自分の意思で
上手に生きていく考え方を学び、
そのための技を体得するワークショップです。
もともと「ビジョンクエスト」とは
ネイティブ・アメリカンが自分たちの使命を
見つけるための成人儀式です。
講師は、
非電化冷蔵庫などの発明品を
つくる
非電化工房の主宰であり
発明起業塾 塾長として、新しいことを生み出す発明と
新しい事業を起こす起業の仕方を伝えてきた
藤村靖之さんです。
もともと藤村氏がいろんなところで講師などを
しているなかで
「いまは、何をしていいか迷う悩ましい人が多い時代だ」
と感じていたところで
弟子の私たちが、
発明起業塾でときおり行う
人生の方向性を見出すレッスン「ビジョンクエスト」を
応用したワークショップを発案したのが
今回のワークショップ開催のきっかけです。
というのも、世の中にノウハウを
提供する場や機会はたくさんあるけど
そこから実行に移すには
壁があると
感じていたからです。
とくに現代社会では
エネルギッシュに自分を売り込み
戦略を磨き、競争して成功することが
よいことと思われています。
そんななかで、
生きにくさを
感じている方もいるかと思います。
その生きにくさに
壁が
あるのではないかと考えたのです。
しかし、その
壁は
努力不足のせいでも
能力不足のせいでもありません。
世の中のメカニズムが
鈍感で競争好きな人が「勝ち組」になるものに
なってしまっているからです。
とくに日本はもともと自然主義で大家族主義でした。
気まぐれな自然に仲間で協力して生きてきた気質がありました。
鈍感に強く競争できる人はそんなにいません。
繊細で平和的の人が多いのです。
ところが競争社会では、繊細で平和的な人ほど
生きにくい仕組みになってしまいました。
世間で言われているアドバイスは2つしかありません。
1つ目は、競争に打ち勝つ力を身につける。
「○○で成功する!」というたぐいの提案です。
しかし、これはもともと平和主義者の方には
とても厳しい道です。肌に合わないことをすれば
精神的に負担が大きすぎます。
2つ目は、
鈍感になる。
人や社会や環境などのことをあれこれ気づかったりせずに
鈍感になれば生きにくさは解消されるかもしれません。
こういう選択肢ではなく、
繊細さをもったままで、自分にあった生き方を
することはできる人がこれからの時代に役割が大きくなります。
ただ、まだ社会的には繊細な人が
自分に合った生き方をする選択肢やその方法論が
用意されていません。
感性の鋭いひとが、感性を麻痺させずに
共生社会を作って生きていくには
いくつか身につけておかなければ
いけないことがあります。
このビジョンクエストワークショップでは
これからの共生社会をつくっていく
感性の鋭いひとが現代社会で
役割を発揮していくためのレッスンを行います。
たとえばこんな内容です。
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- 歴史上類を見ない現代競争社会のメカニズムを知る
- 身体とホルモン、心の関係を知る
- お金、成功、についての呪縛を知る
- 価値を発揮していれば必ず収入は得られる
- 能率を上げるほど仕事が増える企業のメカニズムを知る
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- 新しいことをはじめるときの考え方
- 発明家的な発想-やってみなくちゃ分からない-
- 3段階で自分の生き方(役割)を見つける
- 向き不向きを見分ける考え方
- 競争主義より共感主義
- 都会主義より田舎主義
- たとえ話「恐竜と亀はどちらが生き残ったか」
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- 食生活による心の変化を体感する
- 呪縛を解く強力な手法‐オプションメソッド
- 感情に囚われたら行動できる選択肢をまず考える
- ネイティブアメリカンの技法ビジョンクエスト
- 自分の時間を作り出す様々なテクニック
- 体調を整える薬草の作り方
- 体の調子を整えるワーク‐太極拳を応用
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こんなひとのためのワークショップです。
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自分の役割を見つけたい。
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いまの状況を変えるような行動をしたい。
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田舎で共生的な暮らしをつくる方法論を学びたい。
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自分の感情をよくコントロールできるようになりたい。
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住宅をローンで買うより、自分で建てたり昔の家を使いたい。
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競争が大事なのは分かるが、成果主義が肌にあわない。
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ビルの中にずっといて人間としかつきあわない生活に疑問がある。
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ただお金を稼いで消費だけする生活はなんか気持ち悪い。
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もうちょっと、生き物らしい生活がしたい。
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多忙ながら一生懸命働いてきたが、ここらで人生の方向性をじっくり考えたい。
今のご自分の生き方に違和感が
あるという方に役に立つ内容を準備しています。
それぞれの方の課題は千差万別。
定式化したプログラムでは、
充実したワークショップにするのは困難ですから
お集まりの方々により合わせた内容にします。
特に競争社会に巻き込まれないためには
新しい形の仕事をつくることも必要です
グローバルな競争に巻き込まれない生きた仕事の
あり方などもレクチャーします。
スケジュールや内容については
適宜、調整をしていきます。
少しでもいま生活の中で
もどかしさや生きにくさを
感じている人が
鋭い感性のままで
これからの時代の主役になる
お手伝いができれば
いいなと思っています。
ただ、参加して終わりではなく
参加後もイベントの紹介や、ワークショップなど
フォーローアップをしていくネットワークを
つくっていきたいと思っています。
縁がありましたらご参加ください。
一緒に、これからの生き方を探りましょう。
(ビジョンクエスト研究会)
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食事について
ビジョンクエストの効果を高めるために、できるだけ野菜中心のお食事になります。白砂糖や油をできるだけ使わない予定です。食事に関して、アレルギーなど、なんらかのご配慮が必要な場合は、お知らせください。
(★掲載の写真はイメージです)

会場について
那須塩原・宿未定
宿泊について
相部屋になります。
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| 日 程 |
2008年10月11日(土)〜10月13日(祝)
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| 費 用 |
8万円
(宿泊・食事を含む。交通費別。※9月30日までキャンセル可能です) |
| 選考方法 |
応募多数が予想されることと、内容を充実させるため参加者の多様性、組み合わせ等を重視しますので事前アンケートによる選考を行います。
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| 参加〆切 |
9月30日(応募多数になった場合期日前に打ち切る場合がございます) |
企画 ビジョンクエスト研究会(※)
※ビジョンクエスト研究会とは:
代表の藤村靖之さん、および、藤村さんの主宰する発明起業塾OB3名により、
ビジョンクエストワークショップを運営することを当面の主目的として結成されたグループです。
現在のメンバーは以下となっています。
藤村靖之
発明家(工学博士)
大阪大学大学院基礎工学研究科物理系専攻博士課程卒
コマツ熱工学研究室長カンキョー代表取締役などを経て、
科学技術庁長官賞、発明功労者賞などを受賞。
発明工房、非電化工房 http://www.hidenka.net/および
発明起業塾主催。電気を使わない便利グッズの発明などで注目。
NHK「課外授業ようこそ先輩」に2007年9月22日に出演。
杉浦 邦俊
http://www.re-turn.jp
http://www.bejapan.org/
「自転車から広がる世界」をテーマに活動中。
空手を経て太極拳へ。
近所の公園でおじいさんたちが先生。
伊藤洋志
http://furowork.net/mongolia2007/
http://myweek.seesaa.net/
藤村氏のモンゴル非電化プロジェクトに自腹で参加。
モンゴルツアー企画や非電化冷蔵庫の現地テストをしている。
農業ライターのかたわら古い一軒家を改装して、目的なく人が
あつまる場所にしている。
森 哲郎
http://www.shiawasesoken.com/
経済記者を経て、環境ISO審査員、
企業の社会的責任(CSR)コンサルタントなどに取り組む。
クシ・マクロビオティックアカデミーや
日本綜合医学会で心身の食養法を学ぶ。